お客様より、よくいただくご質問です。
その他にご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
A.POWER STONEとしても、JEWELRYとしても常に身につける事はおすすめしません。
入浴時や就寝時、スポーツをする時など常に身につける方がいらっしゃいますが、おすすめしません。JEWELRYはとても繊細に出来ています。扱い方次第では破損の恐れがありますので、なるべく丁寧に扱ってください。POWER STONEとしては、水に弱いモノや熱に弱いSTONEもあり、色が退色したり破損の恐れがあります。また、エネルギーを活性化させるSTONEの場合、就寝時に付けていると、睡眠の妨げにもなります。そして、STONEは持ち主の身代わりとなり、邪気を吸収し続けてあなたを守っています。常に付けているとSTONEに負荷がかかりすぎてしまう恐れがあります。STONEも人と同じで休息が必要です。少しぐらい外しても、思いが込められていれば、その繋がりが途切れる事はないでしょう。定期的に浄化しメンテナンスする事が必要です。
A.必ずしもそうではありません。高価格≠高エネルギー
STONE自体、種類や大きさ、色などにより価格は様々です。産地や品質、希少性、産出量で値段が高くなるモノもあります。『高価格≠高エネルギー』です。価格はあくまでも私たち人間が決めたモノ。一概に高いから効果があるとは言えません。安価であっても持ち主自身が、『気に入っている』または『大切に扱う心』が1番大切です。持ち主の意識がSTONEのエネルギーに影響する事の方が、はるかに大きくなります。
A.特に気にしなくても良いでしょう。
特に決まりはありません。複数のSTONEを身につける事で相乗効果が生まれ、それぞれのSTONEがエネルギーを高め合う働きをしてくれます。ただし、あまり多すぎるとエネルギーを相殺する恐れがあるのでほどほどに。先述でもお伝えした様に、相性よりも自分自身が身に付ける事で、気分が上がる事の方がより重要です。
A.浄化を全く必要としないとは断言できません。
水晶(クォーツ)などの優れた浄化力を持つSTONEは、自浄作用があるため頻繁に浄化を行う必要はありません。しかし、そのようなSTONEでも浄化力が落ちる事もあります。たまには浄化をしてゆっくり休ませてあげましょう。
A.人それぞれです。
すぐに効果を感じる、数ヶ月から1年後とさまざまです。先述でも触れましたが、POWER STONEはお守りのようなモノです。POWER STONEのエネルギーと同調するには、あなたの思い(潜在意識)が大切です。STONEと自分自身を信頼し、日常の小さな幸せや変化を見逃さず感謝の気持ちを忘れないように心がけましょう。
A.NGです。
先述でもお伝えした通り、JEWELRYもPOWER STONEも大変繊細です。スポーツの場合、引っ掛けて破損の恐れがあります。また、温度変化や塩分、塩素などで変色や劣化など傷みの原因となりますので、必ず外してください。
A.時と場合によります。
プレゼントされた場合、贈り主からのあなたへの思いも相まって、エネルギーは充分効果を発揮します。しかし、それは新品の場合のみ。贈り主が日常的に使用していたモノは、元の持ち主と繋がりが出来ていて、あまり効果は得られないでしょう。ちなみに、形見の場合はそのまま身に付けて良いと考えます。亡くなられた方の供養にもなりますし、お守りのような役目も果たすでしょう。しかし、亡くなり方はそれぞれ違うので、亡くなった理由がネガティブなモノであれば、身に付けない方が良いと言われています。
A.長く使うために大切に使用、保管して下さい。
POWER STONE JEWELRYは身につける事により、汗や水濡れなどによる変色、退色、劣化が生じやすいので、柔らかい布でこまめに拭いて下さい。複数一緒に保管する場合、STONE同士が擦れて傷付かないように注意しましょう。
A.最初から付いている傷なら、特に問題ありません。
POWER STONE は自然に出来た鉱物なので、最初からインクルージョンや細かな傷が入っているものもあります。特にエネルギーに問題はありません。使用している間に出来た傷も、気にならないようであればそのまま使用して大丈夫ですが、大きな傷や割れは役目を終えたとも言えます。その場合、しっかりと浄化して保管、またはSTONEのみ処分しても問題ありません。
A.地金を外しSTONEのみを土に返すのが最も理想的
割れて使用出来なくなったPOWERSTONEは持っていても問題ありません。そのまま保管でも構いませんが、元々は自然の中で生まれたモノ。地金を外す事が出来るなら、土に埋める事が理想的であります。
A.役目を終えたのでお別れです。
POWERSTONEJEWELRYを失くしてしまった時は、STONEがその役目を終えたと考えて良いでしょう。願いが叶ったり、あなたの身代わりにとお守りのような役目を果たし終えました。また、もしかしたらそのSTONEを持つには時期早尚だっだのかも。いずれにせよ、感謝の気持ちを込めお別れする事で、また新たなSTONEとの良い出会いにも繋がるでしょう。